やりたいことをやろう

インターネット広告代理店勤務。旅行、チェロ、美術館、読書、ウィーンフィルが好き。

【セミナー】決めるってどんなこと

三谷宏治さんのセミナーに参加した。

改めて、決めるとはどんなことなのか、どうやって進めたらいいのか勉強になった。

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▼エッセンス
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まずはワーク
もし飛行機が冬のカナダの山岳地帯に墜落したらどうするか。
14品のアイテムを持っていけるとしたら何を選ぶか優先順位を個人とチームで決めるものだった。

 ポイント
・三人寄れば文殊の知恵
・考え方、決め方
  目的/前提→大戦略→効用/中目標→ツール/方策
・話し合い方
  役割とルールを決める
  多数決なのか、挙手してから発言とか


このケースでは、動くのか、とどまるのか、どちらにするのか戦略を決める必要がある。

先生が、ビジネススクールでこのワークを一緒にやったアメリカ人の例を出していて面白かった。

とどまる派の先生の目的
→1%でも生き残りたい

動く派のアメリカ人の目的
→自分の運命を人に任せるのは嫌
   前のめりに死にたい


戦略的に決めるとは、どちらかにかけること

等価交換の法則
→何かを持ちたければ、何かを手放さなければならない

決めることは捨てることであり、リスクをとること

話し合って決める
→ちゃんと意見をぶつけあうこと
    大事なことから逃げないこと


今日学んだ方法で何か話し合ってみる
技にしないと意味がない
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今まさに進めているプロジェクトで、日々決断を迫られている。
なんでもかんでも取り入れて、もともとの目的を見失いそうになる時があるので、先生が言っていた「決めることは、捨てること」という部分が心にしみた。

あと今のプロジェクトは、ほぼ私が決める事が多く、私の中で筋が通っていれば前に進めるけど、もし複数人で進めるプロジェクトだったら、目的、前提、役割、決め方は、関係者に常に分かるようにしておかないと破綻すると思った。

先生が最後に、今日のセミナーで話したような重要思考を、子どもに伝えていきたいと言っていた。
三人の娘さんの話も興味深かった。
私も親になることがあったら、子どもが自分の頭で考えて、決められるように導いてあげられるようになりたいと思った。
それまでに、訓練を重ねなければ。

親と子の「伝える技術」

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